希来の杜(きらのもり)

南相馬市小高区で菜種オイルを搾るために「片草搾油所」を設けました。
再生可能エネルギーを生み出し、地域エネルギーの循環を目指し、

2023年に新たにスタートしました。

当館でもこの「菜種オイル」をお料理に使用しております

菜の花・ナタネ油への思いとこだわり

菜の花は、古くから日本各地で親しまれてきた作物です。
その種子から搾られるナタネ油は、食用としてだけでなく、
行灯や寺社の灯明など、暮らしを支える油として使われてきました。
私たちにとって身近で、長い歴史をもつ油です。

ナタネ油は植物性油脂のひとつで、毎日、
茶さじ一杯程度を適量摂ることが健康維持に役立つとされています。
過剰な摂取は避け、日々の食事に少しずつ取り入れることをおすすめしています。

生野菜にナタネ油とハーブ塩を合わせたり、
納豆やみそ汁に少量加えるだけで、料理の風味がやさしく引き立ちます。
ぜひ普段の食卓でお試しください。

株式会社希来の杜では、遺伝子組換えでない国産菜種「キラリボシ」を使用しています。
搾油は高温処理を行わない低温搾油。
ナタネ油本来の風味と、
不飽和脂肪酸(オレイン酸・リノール酸・α-リノレン酸)を大切にしています。
また、酸化防止剤や化学溶剤は使用せず、自然な製法にこだわっています。

これからも、体にやさしく、風味の良い高品質なナタネ油をお届けするとともに、
「菜の花」をキーワードにした、ひらかれた場所づくりを目指してまいります。


菜種油について

成分・働き
必須脂肪酸(オレイン酸、リノール酸、&リノレン酸)のバランス良さが特徴。ビタミンE、K も豊富で抗酸化作用や骨づくりの一役を担っています。他の油に比べ、体内に蓄積される飽和脂肪酸が大変低いことからも健康志向の高まりと共に近年改めて注目されています。

こだわり
・一番搾り ・低温圧搾法 ・自然濾過
熱を加えない圧力による搾油は大量生産はできませんが栄養素を壊さず、なたねの風味が活きた爽やかなオイルになります。

搾油方法
100%地元産なたねを使用、なたねの有効成分を損なわないよう手間ひまかけて搾油しています。一般的に油を搾る際には、焙煎(加熱)や化学溶剤、搾りかすの再圧搾などで搾油量を増やします。
私たちはそれらを一切せず「一番搾り」のみを使います。搾った後は1日かけてゆっくり寝かせ不純物を沈殿させ更にペーパーフィルターで不純物を取り除く濾過を繰り返すことで何度見ても感動するほどの美しい黄金色のオイルが生まれるのです。

風味特性 ー 瑞々しい青っぽさと爽やかな苦味ー
野草やグリーン系のハーブでできた花束を感じさせる瑞々しい青っぽさと、柑橘類の果実を少しかじった時のような爽やかな苦味、抹茶や煎茶のような甘みからコクを感じさせます。
後口に油独特のまったりさがなく、スッとクリーンな印象と口に広がり、鼻に抜ける自然のままの風味をお楽しみください。


会社概要

会社情報
社名:株式会社希来の杜
代表者名:代表取締役 小林 友子
住所:〒979-2121 福島県南相馬市小高区東町1丁目40
片草搾油所:〒979-2121 福島県南相馬市小高区片草堤下34
メール(←こちらよりお問い合わせください)

事業内容

・菜種搾油
・菜種を活用した商品開発、販売事業
・再生可能エネルギーでの循環型地域の推進活動
・まちづくり、教育、啓蒙事業


オンラインショップ

福島県浜通り産の菜種100%!
『遺伝子組換』品種不使用、『遺伝子組換』品種で無い国産品種『キラリボシ』に限定し、焙煎搾油を行わず『低温搾油(コールドプレス)』に拘った商品はこちらからお求めいただけます。

お知らせ&レシピ

希来の杜からのお知らせやレシピのご紹介です。

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